原水爆禁止2009年世界大会
「核兵器のない世界を作ろう」オバマ大統領の誕生により核保有大国から核廃絶を志向する声が上げられた今年、原爆投下から64年を迎えた日本では8月3日から9日にかけて広島・長崎で原水爆禁止世界大会が開かれ、海外・全国から広島には2000人(高教組9名)、長崎には7000人(高教組12名)がつどい世界中から核兵器を廃絶することを確認しました。
写真は参加者(長崎)と佐世保基地です。
「核兵器のない世界を作ろう」オバマ大統領の誕生により核保有大国から核廃絶を志向する声が上げられた今年、原爆投下から64年を迎えた日本では8月3日から9日にかけて広島・長崎で原水爆禁止世界大会が開かれ、海外・全国から広島には2000人(高教組9名)、長崎には7000人(高教組12名)がつどい世界中から核兵器を廃絶することを確認しました。
写真は参加者(長崎)と佐世保基地です。