給特法等改定法案STOP!萩地区宣伝行動
給特法改定STOP!地域宣伝行動。6月4日は萩地区で実施しました。高教組のみの参加でしたが、5名の参加で150枚のチラシを配布しました。「教員未配置は子どもの学習権の問題であり、教員の深刻な働き方を改善するためにも教員を増やすこと、超過勤務の歯止めが必要」と訴えました。「子どもも教職とったのに教員を諦めた。がんばって!」との対話もありました。

給特法等改定法案STOP!山防地区宣伝行動
給特法改定法案STOP!地域宣伝行動。5月27日は防府駅前で実施しました。新婦人の方や防府地域労連からの応援もあり、8人で150枚のチラシを配布しました。下校中の高校生も多く、対話もありました。参加者の知人の方も演説にうなづいていました。子どもたちが教員になりたいと思えるような学校であってほしいものです。そのためにも #せんせいふやそう #主務教諭に反対します

給特法等改定法案STOP!岩国地区宣伝行動
給特改定法案STOP!地域宣伝行動。5月26日は岩国で実施。10人が参加しチラシ150枚を配布。同時に行った「えがお署名」は17筆を集めました。参加者の子どもも宣伝行動に参加。受け取りも良かったです。岩国地域労連の援助に感謝。
#このままでは学校がもたない
#せんせいふやそう
#主務教諭に反対します。

給特法等改定法案STOP!下関地区宣伝行動
給特法改定法案STOP!地域宣伝行動。5月23日は下関地域労連の支援もあり下関市役所前で実施。11人の参加でチラシ300枚を配布。県教組・高教組委員長が超過勤務を労働時間として認めてほしい、先生を増やし、子どもたちの人格の形成にとって必要な教育を問い直そうと呼びかけました。
