ホーム » 管理人 の投稿 (ページ 7)

作者アーカイブ: 管理人

2025速報38(県人勧前県教委交渉)

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

高教組新聞1856号(9月5日)

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

2025速報37(県人事委員会交渉①)

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

2025速報36(県教委交渉の案内)

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

2025年日本平和大会in愛知のお知らせ

山口地方最低賃金「時給1043円」に異議申し出

高教組は9月3日、山口地方最低賃金審議会が示した2025年度山口地方最低賃金を「1時間1,043円」とすることを不服とし、「時給1,500円」以上とするよう異議申し出を行いました。また、そのための原資、中小企業対策を政府及び中央最低賃金審議会に要請するよう求めました。

カスハラから若い労働者を守る ー 山口県就職連絡会合同学習会

山口県就職連絡会(事務局:高教組)は9月3日、「公正・合理的な従業員採用システムを確立し、青少年の進路を保障するための合同学習会」を山口市内で開催しました。学習会には行政・企業・団体等から76名が参加しました。

山口県では高校生の就職にあたって「能力と適性」を徹底することで就職差別を克服してきました。一方、若者の早期離職等も課題になっていることから、今年の学習会では「カスタマーハラスメントから若い労働者を守る」というテーマを設定しました。講師は内山新吾弁護士(山口第一法律事務所)。内山弁護士は、カスハラの定義からその実情、カスハラによる弊害、カスハラの判断基準、カスハラ行為者の責任とカスハラから労働者を守る使用者の責任、事業者が講ずべき具体的な措置など分かりやすく説明。法制化されたばかりの課題でもあり、参加者からの質問も多く、相互に理解を深めることができました。事務局からは高校生の就職状況や実態を報告。あらためて「能力と適性」に基づいた就職ルールの徹底を要請しました。

子どもと教育をまもる山口県民会議 ー 総会・学習会のお知らせ

学校栄養職員・栄養教諭の1校1名配置を求める署名

2025.8月署名等のとりくみ

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について